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カカ右足親指つめ割れたまま戦った

 ACミランのMFカカが13日の浦和戦で、右足親指のつめが割れたたままプレーを続けていたと明かした。同戦の前半途中で痛め、試合後にシューズを脱ぐと出血していた。14日に軽い調整練習を行った際も、足を引きずっていたという。それでも「つめはそんなにひどくない。痛みはあったけど、チームに役立とうと頑張った」と話した。またガリアーニ副会長は献身的なカカの姿勢に「テーピングまでして戦った。痛みはあったのに歯を食いしばったんだ」と感激していた。

[2007年12月15日9時15分 紙面から]

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