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俊輔CL予告FK弾、バルサへ一撃だ

練習に取り組むセルティックMF中村(中央)。左はMF水野(撮影・PNP)
練習に取り組むセルティックMF中村(中央)。左はMF水野(撮影・PNP)

 【グラスゴー(英国)19日=アンソニー・マッカスカー通信員】セルティックMF中村俊輔(29)が「雪辱のFK」で、バルサの牙城を崩す。欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で、今日20日夜(日本時間21日未明)にバルセロナと対戦。19日付の地元紙にFK弾を予告した中村は、前日練習後に「(FKの)1本が重要になる」とあらためてゴール宣言した。昨季ホームのACミラン戦ではチャンスに決められず、16強で無念の敗退。その教訓を胸に、こん身の一撃をたたき込む。

 「俊輔マジック」披露の準備は整った。冒頭15分間の公開練習で、中村はサイドから好クロスを入れた。左ひざの不安はなく、仕上がりの良さを見せつけた。相手は優勝候補最右翼のバルサ。0-0の拮抗(きっこう)した展開をイメージし、「FKの1本とクロスの1本が重要になってくる」と言い切った。

 当日朝、中村の話題が地元紙のトップを飾った。「I’M SAVING ONE OF THESE FOR BARCA(この1発をバルサ戦に取ってある)」の大見出し。その脇には、昨季1次リーグ・マンチェスターU戦のFKゴールの写真が添えられた。相手猛攻をしのげば「魔法のひと振り」がチームを勝利に導いてくれる-。周囲の期待は高まっていた。

 完全復活の証しに、FKを解禁した。先月復帰したが、左ひざに負担のかかるFK練習は避けてきた。しかし患部の不安がなくなったことで、練習を再開。16日のハーツ戦ではゴール前中央から狙い、右ポストをたたいた。相手GKも、壁に入ったDFも、ただぼうぜんと見送るしかない鮮やかなカーブキック。本来の姿を取り戻した瞬間だった。

 昨年8月のフォルカーク戦以来、半年以上もFKでのゴールはない。だが、機は熟した。「ホームでゴールしなければならない。昨年のミラン戦ではそれができなかった。同じ結果にしたくない。ハーツ戦でもいいキックができたけど、ポストに当たった。その時、次の試合でチャンスがくるなら決める、と自分に言い聞かせた」。中村の左足が、セルティックの運命を左右することになりそうだ。

[2008年2月20日9時47分 紙面から]

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