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条治ら世界スプリントへ最後の調整

 スピードスケートの世界スプリント選手権は19日、オランダ・ヘーレンフェインの室内リンクで開幕する。18日の公式練習では昨年末の全日本スプリント選手権で男子総合初優勝した加藤条治、昨季の全日本スプリント覇者の長島圭一郎(ともに日本電産サンキョー)らが最後の調整をした。

 大会は2日間で500メートルと1000メートルの短距離2種目を各2レース滑り、総合得点を競う。日本勢の男子は小原唯志(日本電産サンキョー)中嶋敬春(日体大研究員)を加えた4選手、女子は吉井小百合(日本電産サンキョー)新谷志保美(竹村製作所)田畑真紀(ダイチ)の3選手が出場。女子の大菅小百合(大和ハウス)は腰痛のため欠場した。

[2008年1月18日20時54分]

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