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北京五輪メーン会場に8万人のいす装着

 北京五輪メーン会場の国家体育場(愛称「鳥の巣」)で、国有石油大手、中国石油化工集団(SINOPEC)が進めていた8万人分の固定式いすの装着工事が完了した。北京青年報(電子版)が31日までに伝えた。

 いすの素材は燃えにくい合成樹脂。紫外線に対する耐性も強く、少なくとも3年間は変色しない。水滴形のなめらかな曲線により座り心地が良く、長時間の観戦でも疲労を伴わないのが特徴という。同体育場は3月末から4月初めに完成予定。

[2008年1月31日17時9分]

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