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千代大海診断書提出「要10日間の加療」

 大関千代大海(31=九重)が初場所8日目の20日、「右ひじ関節ねんざで10日間の加療を要する見込み」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。休場は2場所連続で12度目。8日目の豪栄道戦は不戦敗のため8連敗で負け越しが決まり、3月の春場所は魁皇と並んで史上最多の11度目のかど番となる。

 千代大海は先場所に痛めた右ひじの回復が思わしくなく、大関としては1場所15日制が定着した1949年以降でワーストとなる初日から7連敗を喫した。

[2008年1月20日12時18分]

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