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朝青龍の再来日は30日が最有力

国際センターの館内に張り出された“朝青龍”を応援する横幕
国際センターの館内に張り出された“朝青龍”を応援する横幕

 横綱朝青龍(27=高砂)が19日、ウランバートルの日本大使館に興行ビザを申請した。書類提出時に事情などを説明し、特例が認められる方向に進んだが、当初予定していた26日の来日は難しくなった。通常、申請から許可まで2カ月以上かかる同ビザだが、最短で27日以降になりそうだ。ビザやウランバートルからの航空便などを考慮した場合、30日の再来日が最有力となった。

 この日の打ち出し後までに、朝青龍から師匠への報告はなく、高砂親方(元大関朝潮)は「あと1、2日で再来日日を正式に発表できると思います。冬巡業に間に合わなければ、横綱をクビにして、オレも責任を取って辞める」と厳しい表情で話した。最有力の30日に朝青龍が戻った場合、同日中に両国国技館で謝罪会見を開き、12月2日からの冬巡業に参加することになる。一方で、26日の横綱審議委員会への出席、事情説明は難しい状況で、委員の間から再び不満の声が出そうだ。

[2007年11月20日8時39分 紙面から]

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