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ウェッジ、メルビン両監督に最優秀監督賞
米大リーグは14日、今季のア、ナ両リーグの最優秀監督賞を発表し、アはインディアンスのエリク・ウェッジ監督、ナはダイヤモンドバックスのボブ・メルビン監督がともに初受賞した。
ウェッジ監督は1位票19(満票28)、メルビン監督も1位票19(満票32)を獲得した。
39歳のウェッジ監督は就任5年目。今季はレッドソックスと並ぶ大リーグ最高の勝率5割9分3厘を記録し、中地区優勝を果たした。
46歳のメルビン監督は就任3年目。若手主体のチームをうまくまとめ、終盤に混戦を抜け出して西地区優勝に導いた。
[2007年11月15日10時7分]
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