西武浅村栄斗内野手(26)が、通算100号本塁打を放った。
2回裏2死一、三塁の場面で、ノースリーからソフトバンク先発中田の141キロ直球を強振。打った瞬間分かる当たりで、着弾した左翼席のファンをドッと沸かせた。
「まさか本塁打が打てるとは思っていなかった。ビックリしています。100号はうれしいですが、もっと上を目指せるように頑張っていきます」とコメントした。この3ランと、それに先立つ木村文の左越え2ランで、西武はこの回5点を奪った。
<西武7-5ソフトバンク>◇20日◇メットライフドーム
西武浅村栄斗内野手(26)が、通算100号本塁打を放った。
2回裏2死一、三塁の場面で、ノースリーからソフトバンク先発中田の141キロ直球を強振。打った瞬間分かる当たりで、着弾した左翼席のファンをドッと沸かせた。
「まさか本塁打が打てるとは思っていなかった。ビックリしています。100号はうれしいですが、もっと上を目指せるように頑張っていきます」とコメントした。この3ランと、それに先立つ木村文の左越え2ランで、西武はこの回5点を奪った。
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