中日和田一浩外野手(39)が10日、自身が所有する故郷・岐阜県の森にファンを招き「ベンちゃんの森」と題するイベントを開催した。子どもたちに宝探しや工作、さらにます釣りを体験してもらい、最後はますの塩焼きと焼き芋などを振る舞った。
昨年に続き2度目の開催。「ボクはこういう環境で遊んで育ってきた。山で遊ぶ機会はなかなかない。こういう遊びもしてほしかった」。氷点下で小雪のちらつく寒さを気にするそぶりもみせず、和田も童心に戻ったかのよう。積極的にファンと触れ合って楽しみ、もてなした。
中日和田一浩外野手(39)が10日、自身が所有する故郷・岐阜県の森にファンを招き「ベンちゃんの森」と題するイベントを開催した。子どもたちに宝探しや工作、さらにます釣りを体験してもらい、最後はますの塩焼きと焼き芋などを振る舞った。
昨年に続き2度目の開催。「ボクはこういう環境で遊んで育ってきた。山で遊ぶ機会はなかなかない。こういう遊びもしてほしかった」。氷点下で小雪のちらつく寒さを気にするそぶりもみせず、和田も童心に戻ったかのよう。積極的にファンと触れ合って楽しみ、もてなした。
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