日本ハム稲葉篤紀外野手(39)が18日、北海道・釧路町の大型商業施設でトークショーを行った。自身の社会貢献活動「Aiプロジェクト」の一環で、約1000人が集まった。選手の裏話などを披露したり、質問に答えた。その後、釧路市にある児童養護施設を訪問。79人の児童と交流を図った。ファンとのふれあいを終え「いつも、喜びやパワーをもらう。みんなの元気が僕の活力になる。こちらからも勇気を与えられるようにがんばりたい」と、気持ちを新たにしていた。
日本ハム稲葉篤紀外野手(39)が18日、北海道・釧路町の大型商業施設でトークショーを行った。自身の社会貢献活動「Aiプロジェクト」の一環で、約1000人が集まった。選手の裏話などを披露したり、質問に答えた。その後、釧路市にある児童養護施設を訪問。79人の児童と交流を図った。ファンとのふれあいを終え「いつも、喜びやパワーをもらう。みんなの元気が僕の活力になる。こちらからも勇気を与えられるようにがんばりたい」と、気持ちを新たにしていた。
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