阪神能見篤史投手(32)と小嶋達也投手(26)が22日、大阪府富田林市の障害福祉施設「四天王寺和らぎ苑」を慰問した。昨年に続く訪問の能見は慣れた様子で約1時間、利用者とゲームなどで触れ合った。「また来られてよかった。来年は優勝して、みんなで喜べたらいいなと思います」と笑顔で振り返った。
阪神能見篤史投手(32)と小嶋達也投手(26)が22日、大阪府富田林市の障害福祉施設「四天王寺和らぎ苑」を慰問した。昨年に続く訪問の能見は慣れた様子で約1時間、利用者とゲームなどで触れ合った。「また来られてよかった。来年は優勝して、みんなで喜べたらいいなと思います」と笑顔で振り返った。
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