ヤクルトは29日、25日の西武戦の試合中に自身の短文投稿サイト「ツイッター」を更新したウラディミール・バレンティン外野手(27)に対して、厳重注意を行った。

 球団によると、25日の西武1回戦(西武ドーム)でツイッターをしたという。同選手は29日、打撃不振で出場選手登録を外れた。