<ヤクルト4-8中日>◇4日◇神宮

 24年目の中日谷繁元信捕手(41)が、プロ初登板初先発のヤクルト八木をKOする一撃を見舞った。同点の4回無死満塁。甘く入った真っすぐをとらえ、左翼フェンス直撃の勝ち越し2点適時打とした。「ノーアウト満塁は最初の打者が凡退すると後ろにプレッシャーがかかる。何とか一人でもかえしたかった。会心の当たりです」。この一打で八木は降板となった。