<中日0-9巨人>◇14日◇ナゴヤドーム

 中日は8安打を放つも、つながりを欠いて無得点に終わった。

 象徴的だったのは0-1の4回。ヒットエンドランを成功させて無死一、三塁の絶好機をつくった。しかし4番の森野将彦内野手(34)が空振り三振に倒れ、続く井端弘和内野手(37)の打球も二塁手がジャンプして好捕。結局3者連続で凡退した。森野は「あそこで打てなかったから悪い」といら立ちを見せ、井端は「最低でも同点に追い付きたかった」と悔しがった。