米大リーグ、ツインズが西岡剛内野手(28)を自由契約にしたことを受け、阪神の中村勝広ゼネラルマネジャーは29日、西岡の獲得について「早速、検討に入る」と述べた。

 西岡の古巣ロッテもこの日、林信平運営本部長が「前向きに考えたい。ぜひともという気持ち」と獲得に向けて調査する方針を示した。

 西岡は2003年から8年間、ロッテでプレーし、俊足巧打で球界屈指の内野手として活躍した。ツインズでの2シーズンは故障に苦しみ、通算71試合の出場に終わったが、阪神、ロッテとも内野の強化が懸案で争奪戦の様相を呈してきた。