ロッテ内竜也投手(27)が29日に船橋市内の病院で右足関節鏡視下手術を受けたと31日、球団から発表された。手術は成功し、前日30日からリハビリを開始。全治は未定だが6週間後にランニングを開始予定だという。今季はセットアッパー、守護神で活躍し、27試合で1勝1敗4セーブ、防御率1・80の成績を残したが、右足首痛で2度の戦線離脱を強いられていた。
ロッテ内竜也投手(27)が29日に船橋市内の病院で右足関節鏡視下手術を受けたと31日、球団から発表された。手術は成功し、前日30日からリハビリを開始。全治は未定だが6週間後にランニングを開始予定だという。今季はセットアッパー、守護神で活躍し、27試合で1勝1敗4セーブ、防御率1・80の成績を残したが、右足首痛で2度の戦線離脱を強いられていた。
【ソフトバンク】有原航平、国内FA権取得「支えてくれたみなさまのおかげ」古巣日本ハムにも感謝
【ソフトバンク】武田翔太が右肘手術後、リハビリ組に合流「前向くしかない」復帰まで1年~1年半
【日本ハム】7月2日ロッテ戦のスタンド席はこども料金無料 選手らウエルカムハイタッチも
【阪神】ミエセスが2軍全体練習に復帰 3月に左脇腹痛め開幕1軍ならず「試合を楽しみに」
【阪神】ゲラは球団82人目のセーブ投手 栄えある初代は伝説のあの左腕