2月の沖縄・宜野座1軍キャンプ終盤に全身の張りを訴え、3月から2軍でリハビリ中の阪神松田遼馬投手(19)が18日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜で、故障後初めてブルペン入りした。
捕手を立たせて25球を投げ、「久しぶりだったので、傾斜の感覚を確かめようと思った。抜ける球もあったけど感じはよかった」と話した。
2月の沖縄・宜野座1軍キャンプ終盤に全身の張りを訴え、3月から2軍でリハビリ中の阪神松田遼馬投手(19)が18日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜で、故障後初めてブルペン入りした。
捕手を立たせて25球を投げ、「久しぶりだったので、傾斜の感覚を確かめようと思った。抜ける球もあったけど感じはよかった」と話した。
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