<ソフトバンク2-4オリックス>◇10日◇北九州

 ソフトバンクが延長戦を競り負けて3連敗、借金は5にふくらんだ。2-2同点の延長10回、森福允彦投手(26)を投入も1死満塁とされ、オリックスが送った代打宮崎祐樹(26)後藤光尊(34)に連続適時打され2点を勝ち越された。

 この試合は1番に江川智晃(27)、4番に松田宣浩(29)を置き、本多雄一(28)を9番に下げる大幅な改造打線で臨んだ。

 しかし、柳田の1発で2回に2点を奪ったものの、わずか3安打で、得点圏に走者を進めたのも8回の1イニングだけ。不発に終わった。4番で4打席無安打に終わった松田は「4番の意識はまったくなかった」。秋山幸二監督(50)は「やることをやっていけばいいんじゃない」と短いコメントを残した。