<楽天4-10巨人>◇23日◇Kスタ宮城

 楽天の連勝が3で止まった。先発の美馬学投手(26)が1回6安打6失点で降板。打線は2回以降、小刻みに点を返したが、ビッグイニングをつくれなかった。3点差に追い上げた8回には、失策も絡んで決定的な4点を失った。

 8回の失策は、無死二塁で村田のバント処理を巡るもの。一塁線近くに転がった打球に、投手ハウザーと捕手嶋が2人とも捕球しようとした。結局、ハウザーが捕球し、一塁に送球したが、ベースカバーに入った藤田が捕れなかった(失策は藤田)。無死一、三塁とピンチが広がり、致命的な4失点につながった。

 星野仙一監督(66)は「本当に野球がへたくそ。声の連係もない」と反省を求めた。