<阪神2-1日本ハム>◇25日◇甲子園

 先発した阪神の能見篤史投手(33)が力投したが、月間4勝目を挙げることはできなかった。

 序盤は最高の立ち上がりを見せ、1回から3回までを完全投球。しかし5回。先頭大引に二塁打を許すと、1死三塁からは大野のスクイズで先制点を献上した。

 その後は切り替え、粘り強く7回までを最少失点で投げきった。白星は付かなかったが「粘っていたら何があるか、本当にわからない」と、チームの勝利を喜んでいた。