巨人阿部慎之助捕手(34)が戦線離脱を免れた。前日2日の阪神戦(甲子園)の守備で盗塁を阻もうと二塁に送球した際に右脇腹を負傷。途中交代して帰京し、3日に都内で検査を受けて右脇腹の筋肉の炎症と診断された。
検査後に再びチームに合流して室内で軽い調整を行い、動きを確認。雨天中止となり「すべてにおいて恵まれた雨でした」と話した。
巨人阿部慎之助捕手(34)が戦線離脱を免れた。前日2日の阪神戦(甲子園)の守備で盗塁を阻もうと二塁に送球した際に右脇腹を負傷。途中交代して帰京し、3日に都内で検査を受けて右脇腹の筋肉の炎症と診断された。
検査後に再びチームに合流して室内で軽い調整を行い、動きを確認。雨天中止となり「すべてにおいて恵まれた雨でした」と話した。
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