ソフトバンク吉本祥二投手(20)が18日、ヤフオクドームでの秋季練習で秋山幸二監督(51)から連日の猛特訓を受けた。

 前日はブルペン内で下半身を使った投球や短い距離の送球を1時間以上行った。この日は三塁側ベンチ前で、バント処理などを1時間30分、監督自らが転がすゴロをひたすら受けた。

 途中、手のひらの上でボールを転がさせる動きを指導された吉本は「投げる感覚を覚えるため」と説明した。1、3軍合同で16日から始まった秋季練習。まだ1、2軍で登板のない2年目の吉本にとって実りの多い秋になりそうだ。