右肘を手術してリハビリ中の中日大島洋平外野手(28)が「柔軟性」をテーマに掲げた。

 「自分でも硬いと思っていたんです」と体の硬さを問題視。現在は股関節などの関節の可動域を広げることに重点を置いているという。「1番はケガをしないこと。それに走ること1つを取っても1歩の伸び幅が変わる」と話した。