ソフトバンク高谷裕亮捕手(32)が9日、300万円減の1800万円で契約を更改した。
持ち味の打撃を生かせず、前年の約3分の1となる22試合出場に終わった。「今年は何もしていないシーズン。球団から、『こんなはずじゃないだろ。もっとできる』という声をいただいた」。26打数2安打1打点、打率7分7厘には「目を当てられない」と猛省し、「結果が出ないことに焦って、結果ばかり追いかけて、ボール球に飛びつくことが多かった」と分析した。(金額は推定)
ソフトバンク高谷裕亮捕手(32)が9日、300万円減の1800万円で契約を更改した。
持ち味の打撃を生かせず、前年の約3分の1となる22試合出場に終わった。「今年は何もしていないシーズン。球団から、『こんなはずじゃないだろ。もっとできる』という声をいただいた」。26打数2安打1打点、打率7分7厘には「目を当てられない」と猛省し、「結果が出ないことに焦って、結果ばかり追いかけて、ボール球に飛びつくことが多かった」と分析した。(金額は推定)
【内匠宏幸】「引き分けは引き分けよ」岡田彰布のドロー論、負けないチームで首位を守る
【ロッテ】種市篤暉出身の青森県三沢市など、選手とゆかり4市と今季スポンサー契約締結
中日石川昂弥、ロッテ岩下大輝ら登録 DeNA梶原昂希、西武西川愛也ら抹消/25日公示
【DeNA】浜口遥大、梶原昂希を抹消
【中日】石川昂弥と福永裕基が1軍に初合流 攻撃力強化の起爆剤として期待