日本ハム斉藤勝投手(25)が、ひっそり練習始めを行っていた。4日、球場開きとなった千葉・鎌ケ谷で自主トレ。
ただ、始動は都内にある古巣のセガサミーのグラウンドだった。「年明けからすぐ、やっていました。でも、たった1人で。寂しかったです」と苦笑い。昨季は3年目にしてプロ初登板を果たした左腕は、この日も午前9時から1人で黙々とダッシュ。4年目を迎える今季の飛躍へ着々と準備を進めている。
日本ハム斉藤勝投手(25)が、ひっそり練習始めを行っていた。4日、球場開きとなった千葉・鎌ケ谷で自主トレ。
ただ、始動は都内にある古巣のセガサミーのグラウンドだった。「年明けからすぐ、やっていました。でも、たった1人で。寂しかったです」と苦笑い。昨季は3年目にしてプロ初登板を果たした左腕は、この日も午前9時から1人で黙々とダッシュ。4年目を迎える今季の飛躍へ着々と準備を進めている。
【日本ハム】伊藤大海の身長「176メートル」と誤表記カードが高額転売 最高出品額は17万円
【DeNA】“筒香フィーバー”の横須賀スタジアム 800人が列、午前4時から待機のファンも
【阪神】4番大山悠輔が助けられた湘南乃風の名曲「落ち込んでいる時なんかは音量マックスで…」
大谷翔平の壁画にアトラクションのような現実世界 魅惑LAビーチサイド/カリフォルニア紀行2
センバツ優勝の健大高崎が甲子園後初の公式戦 初回の初球にいきなり大ファウル浴びる幕開け