<オリックス7-6ソフトバンク>◇16日◇京セラドーム大阪

 首位ソフトバンクが2位オリックスに8月初となる連敗を喫し、2ゲーム差に迫られた。

 点を奪い合った直接対決第2ラウンド。5-5の8回に4番手のルーキー森は2死二塁から糸井を敬遠気味の四球で歩かせ、鉄平に決勝の2点適時二塁打を食らった。

 秋山幸二監督(52)が厳しい目を向けたのは先発中田だった。「3点もらってピッチングが変わるようじゃな。自分でリズムを崩しているようではいかん。それが次の回にも響いた」。

 4-1の4回に中田は4四死球と乱れ、1失点。5回は糸井にソロを浴びた上、連打で無死一、二塁とピンチを残して降板。2番手柳瀬でこの回同点とされた。

 今季京セラドーム大阪で7戦全敗という負のデータも続いてしまった。