18年目を迎えた楽天山村宏樹投手(35)が5日、投手の“処世術”を説いた。星野監督の「基本的に全員、先発でスタートさせる」という今季方針に賛同。「先発も中継ぎも、やったから分かる。まずは長いイニングを投げられる体をつくった方が、両方に対応できて良い」と経験から述べた。「僕も先発をしたい気持ちはあるけど、どこでも言われたところをやれるように。両方できた方が、この世界は生き残れるから」とベテランの金言も残した。

 この日はKスタ宮城でキャッチボールを行った。正月は郷里の山梨・甲府で武田信玄を祭った武田神社を参拝し「パワーをもらいました」。年男となる今季、最強騎馬軍団のように力強く駆けるつもりだ。