日本野球機構(NPB)は26日、日本代表が台湾代表と戦う「東日本大震災復興支援ベースボールマッチ」(3月10日、東京ドーム)の代表メンバー24人を発表した。

 オリックス平野佳寿投手(27)が「日本代表の方程式」入りを目指す。26日、キャンプ地宮古島入りした右腕は、侍ジャパン選出に「うれしいというか、まさかプロの世界で選ばれるとは光栄。無理やと思っていた」。大学で日本代表はあったが、プロでの初代表を喜んだ。代表投手8人の中で、リリーフタイプは平野と中日浅尾の2人。試合展開にもよるが「勝ち試合で投げたい気持ちはある。変化球よりもよければ、真っすぐ1本でいきます」と昨季パ・リーグ新記録43ホールド右腕は真っ向勝負を宣言。13年WBCについても「09年(のWBC)を見て、日の丸を背負ってやる憧れが強くなった」と意欲。日本代表で、勝利の方程式を担う存在を目指す。