6月4日に名古屋市内で右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けることが決まった中日吉見一起投手(28)が22日、ナゴヤ球場で練習した。手術決断の理由について「30歳を前にしてラストチャンスだと思った。目先のことよりも1年でも長く野球がしたい」と険しい表情で語った。復帰時期についても「報道されている通りです」と来季の開幕に間に合わないことも覚悟している。