ソフトバンク王貞治会長(73)が7日、都内で開かれた東京都高野連の指導者研修会で講演を行った。約400人の高校指導者へ、当初の予定を30分以上オーバーする1時間50分にわたり熱弁を振るった。「高校生には今より1%ボールをしっかり見てほしい」と選球眼の大切さを強調。「子どもたちは白い紙。どんな色になるか、指導者の情熱がうつる」と熱意が指導に重要だと話した。また途中で高校時代の恩師・宮井勝成氏(87)も登壇。王会長がノーワインドアップに変更したことでセンバツに優勝できたエピソードを披露した。