このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 芸能 > シネマ > ニュース



宮崎あおい「熱い物が映画に出ている」

東京国際映画祭で舞台あいさつを行った宮崎あおい(撮影・近藤由美子)
東京国際映画祭で舞台あいさつを行った宮崎あおい(撮影・近藤由美子)

 女優宮崎あおい(21)が出演する映画「ハブと拳骨」(来年公開)が22日、開催中の東京国際映画祭で上映され、舞台あいさつを行った。

 男性ばかりのキャストの中、宮崎は紅一点で登場。「キャラが濃い人ばかり。この中にいるだけでワクワクします。熱い人たちの熱い物が映画の中に出ていると思う」と話した。

 「ハブ-」は東京国際映画祭のコンペティション部門で、唯一の日本から出品作。60年代の米国軍占領下の沖縄を舞台に、血のつながらない家族と周りの人々の過酷な運命を描いた。

[2007年10月22日16時31分]

  • エヌスクへ
関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「宮崎あおい「熱い物が映画に出ている」」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ