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中谷美紀がカルーセル麻紀に“注意”

 女優中谷美紀(31)主演映画「自虐の詩」(堤幸彦監督、27日公開)が22日、東京国際映画祭で特別上映され、舞台あいさつを行った。カルーセル麻紀(54)が、中谷と阿部寛(43)が住むアパートの隣人のおばさん役で出演。カルーセルは「クセでメーキャップしたくなるの。中谷さんに『麻紀さん、チークが入りすぎですよ』って言われちゃって」と“注意”を受けたことを告白。中谷は「きれいになりすぎてしまうので」と苦笑いしていた。

 また、劇中で阿部がちゃぶ台をひっくり返すシーンが何度も登場するが、この日は出席したキャスト全員で巨大ちゃぶ台返しに挑戦した。

[2007年10月22日20時9分]

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