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向井亜紀の陳述は非公開に決定

 生殖補助医療の在り方について検討している日本学術会議の委員会(委員長=鴨下重彦東京大名誉教授)は20日、24日に予定しているタレント向井亜紀(42)の意見陳述を非公開にすると発表した。委員会事務局は「本人の希望による」と説明している。

 同時に行われる諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町)の根津八紘院長(65)の意見陳述は公開される。

 向井さん夫妻は、米国での代理出産で双子の男児をもうけた。自分たちを両親とする男児らの出生届を受理するよう東京都品川区に求めていたが、最高裁は出生届不受理の決定を行った。

[2007年8月20日20時8分]

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