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ペ・ヨンジュンがドラマ収録終え入院

 韓国の人気テレビドラマ「太王四神記」の撮影中に重傷を負いながら撮影を続けていた韓流スター、ペ・ヨンジュンが2日、撮影を終えソウルの病院に入院した。所属事務所が3日、明らかにした。ヨン様は手と肩、首、ひざも痛めていたという。

 ヨン様は撮影中の事故で、10月に右手人さし指の靱帯(じんたい)を切ったほか、11月初旬には頭上から落ちてきた俳優と当たって頸椎(けいつい)の椎間板(ついかんばん)や肩の靱帯も負傷。ギプスや鎮痛剤を使いながら撮影を続けていた。

 聯合ニュースによると、さらにファンを心配させないようにと公表しなかったが、11月中旬にはアクションシーンで着地に失敗し、ひざを痛め松葉づえを使っていたという。入院後、精密検査に3、4日間かかり、その後入院期間が見通せるという。

[2007年12月3日21時19分]

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