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ヒデ恩師に傷害致死容疑

 元ペルージャ監督で、元日本代表MF中田英寿氏(30)の恩師でもあるカルロ・マッツォーネ氏(70)が、傷害致死の疑いでフィレンツェの地元警察から事情聴取されることになった。フィオレンティーナ監督時代の教え子が87年、白血病で死亡した問題で、この男性が現役だった70年代に受けた足の付け根の放射線治療が原因だった可能性が浮上。当時、指揮を執っていたマッツォーネ氏が、早く復帰するよう治療を受けさせた疑いがあるという。この治療は現在、白血病やがんになる危険性が指摘されている。マッツォーネ氏は「私はそのとき監督をしていただけ」と困惑している。(波平千種通信員)

[2007年12月13日9時12分 紙面から]

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