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オグシオ貫録の4連覇/バドミントン

4連覇を飾り笑顔を見せる小椋久美子(左)と潮田玲子(撮影・水谷安孝)
4連覇を飾り笑顔を見せる小椋久美子(左)と潮田玲子(撮影・水谷安孝)

<バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇18日◇東京・代々木第2体育館◇決勝

 女子ダブルスで世界選手権3位の小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が末綱聡子、前田美順組(NEC九州)をフルゲームで下して4年連続優勝した。

 シングルスの男子はドーハ・アジア大会代表の佐々木翔(北都銀行)が5連覇を狙った佐藤翔治(NTT東日本)に逆転勝ちして初優勝、女子も今別府香里(三洋電機)が初制覇した。ダブルスの男子は川口馨士、川前直樹組(NTT東日本)が初めて勝ち、混合は舛田圭太(トナミ運輸)前田組が3連覇した。

[2007年11月18日20時6分]

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