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オーストリアの元フェンシング女王が死去

 1932年のロサンゼルス五輪のフェンシング女子でオーストリア代表として金メダルを獲得したエレン・ミュラー・プライスさんが18日、腎臓病のためウィーンの病院で死去したと、オーストリア通信が19日伝えた。95歳だった。

 36年ベルリン、48年ロンドン両五輪で銅メダルを取ったほか、世界選手権も3度制した。

[2007年11月19日22時47分]

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