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体操女子の北京五輪選考方法を決定
日本体操協会は12日、常務理事会で来年の北京五輪女子代表6人の選考方法を協議し、来年4月の第2次選考会と同5月のNHK杯の計4日間の成績で(1)個人総合の上位5人(2)同6-12位から種目別のポイント制で1人-とすることを決めた。
男子代表6人の選考方法は結論が出ずに継続審議となり、日本協会の二木英徳会長、竹田幸夫専務理事、具志堅幸司男子強化本部長、塚原光男北京五輪強化委員長の4人に一任することになった。年内には最終結論を出したいとしている。
[2007年12月12日22時5分]
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