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冬季国体で初の企業名ゼッケン

 全日本スキー連盟(SAJ)は14日に理事会を開き、来年2月に長野県野沢温泉村で開かれる国体冬季大会スキー競技会のメーンスポンサーに製薬会社のキョーリンが決まり、国体史上初めて協賛制度によりゼッケンなどに企業名が入ることが報告された。

 開催費の一部として5500万円を負担したSAJは独自に協賛企業を探し、キョーリンが出資する1200万円を含め計2000万円までめどが立ったという。

 また強化のための施設整備補助として、北海道名寄市ピヤシリシャンツェ、長野県白馬村のジャンプ競技場およびクロスカントリー競技場に対し、年間各500万円で6年間まで支援することが承認された。

[2007年12月14日19時8分]

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