このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > スポーツ > ニュース


スポーツメニュー

旭化成アンカー勝負で連覇/駅伝

<朝日駅伝>◇14日◇7区間(福岡市~北九州市=99・9キロ)

 2年連続26度目の優勝を飾った旭化成。アンカー勝負となったレースは、旭化成のアンカー土橋啓太(23)がホンダの池上誠悟(27)をラスト150メートルで振り切った。

 「土橋は走りにキレがあるのでアンカーに使いました。予定通りのレース展開だった」と宗猛監督(54)は満足そうな表情。連覇の立役者となった土橋は「スピードに乗った動きができていたのでラストは絶対勝てると思っていました」と笑顔で話した。

[2008年1月14日19時4分]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「旭化成アンカー勝負で連覇/駅伝」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ