このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > スポーツ > ニュース


スポーツメニュー

長野が最多の4度目の優勝/駅伝

2時間21分6秒で優勝した長野県の最終走者・帯刀秀幸(共同)
2時間21分6秒で優勝した長野県の最終走者・帯刀秀幸(共同)

<全国都道府県対抗男子駅伝>◇20日◇広島・平和記念公園前発着(7区間48キロ)

 長野が2時間21分6秒で2年ぶり4度目の優勝を果たした。4度の優勝は大会最多。

 13秒差の2位に愛知が続き、2連覇を狙った兵庫は3位に終わった。4位は熊本、5位は埼玉、6位は大分が入った。

 長野は3区で佐藤悠基(東海大)がトップに立つと、4区の佐々木健太(佐久長聖高)、5区の村沢明伸(佐久長聖高)が区間1位の快走で差を広げ、逃げ切った。

[2008年1月20日17時45分]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「長野が最多の4度目の優勝/駅伝」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ