このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > スポーツ > ニュース


スポーツメニュー

長野でスケート国体開幕

 第63回国民体育大会冬季大会「長野かがやき国体」は26日、「輝いて 雪と氷の華となれ!」を大会スローガンに、長野市の長野県県民文化会館で皇太子ご夫妻を迎えて開会式を行い、開幕した。

 長野県でのスケート、スキー同時開催は21年ぶり4度目。スケート、アイスホッケー競技会には選手、役員ら約1750人が参加する。開会式は国体の簡素化、効率化の一環としてスキー競技会と合同で開催された。

 北海道を先頭に選手団が入場。歓迎のあいさつなどに続いて、長野県代表でスピードスケート成年女子に出場する加治木彩(八幡屋礒五郎)が「長野五輪のような、わきあがるような感動を再び多くの人に贈りたい」と選手宣誓を行った。

 初日は午後からフィギュアの競技が始まり、2月1日まで行う。スキー競技会は野沢温泉村で2月19日から始まる。

[2008年1月26日11時39分]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「長野でスケート国体開幕」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ