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ハンド日韓決戦の審判は国際経験豊富

 日本ハンドボール協会は28日、やり直しとなった北京五輪アジア予選に国際連盟(IHF)が派遣したフランスとデンマークの審判員2組について、それぞれ昨年12月の女子世界選手権で笛を吹いた実績があることを明らかにした。

 日本協会の審判部関係者によると、デンマークのゲディング、ハンセン組は世界選手権5、6位決定戦でフランス―韓国の試合を務めている。フランスのラザール、レベール組は世界選手権予選ラウンドの笛を吹いた。

[2008年1月29日2時30分]

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