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全53部屋の調査書を検討
時津風部屋の序ノ口力士死亡問題を受けて発足した日本相撲協会の「再発防止検討委員会」は九州場所14日目の24日に会合を開き、全53部屋から提出された力士の指導などに関する調査書の内容を検討した。
来月5日の会合で外部の有識者と意見を出し合い、各委員による相撲部屋への視察を行う予定。
[2007年11月24日15時26分]
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