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入院中の大関琴光喜は冬巡業休場

 11月27日に胆石の摘出手術を受けた大関琴光喜が、2日から始まる冬巡業を休場することになった。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)が1日、明らかにした。

 10月から胆石を患っていた琴光喜だったが、九州場所では10勝5敗。現在も福岡市内の病院に入院中で、4日に退院する予定だという。佐渡ケ嶽親方は「まだ抜糸ができず、痛くて化粧まわしも締められない状態。退院してすぐに部屋に戻り、土俵に下りると思う」と話した。来年1月の初場所への出場に支障はないとした。

[2007年12月1日12時34分]

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