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再発防止検討委が3部屋視察

 時津風部屋の序ノ口力士傷害致死事件を受けて発足した再発防止検討委員会の秀ノ山副委員長(元関脇長谷川)千賀ノ浦委員(元関脇舛田山)塔尾武士委員(日本相撲連盟副会長)が11日、田子ノ浦、二所ノ関、陸奥の3部屋を視察した。

 千賀ノ浦委員は「特に問題はなかった。20年近く前にいじめがあったという話はあったが、それも親方がやめさせたとのことだった」と説明。逆に新弟子が「24時間相撲取りでいるのがイヤ」と話して辞めたり、相撲部屋の生活が合わないといわれた親が「帰っておいで」と簡単に辞めさせてしまう現状報告された。

[2008年2月11日18時39分]

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