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井口、ソフトB新垣らが医療センター慰問

ソフトバンク杉内(中央)は真剣な表情で車いすの少年に話をする
ソフトバンク杉内(中央)は真剣な表情で車いすの少年に話をする

 フィリーズからFAになりパドレスと基本合意した井口資仁内野手(33)ソフトバンク星野順治投手(33)ら8選手が12日、埼玉県立小児医療センター(さいたま市)を慰問した。井口が代表を務める「愛基金」の活動の一環で、子供たちとサインや記念撮影を通じて交流を楽しんだ。井口は「元気を与えようと思ったけど、こっちがもらった感じですね。早く元気になってもらいたいなと思います」と話した。ほかにソフトバンクから川崎、杉内、新垣、吉本、井手、山崎が参加。1時間半の滞在中、子供たちの歓声が途絶えることはなかった。

[2007年12月12日20時47分]

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