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クレメンス、注射はビタミン剤と主張

 米大リーグの薬物使用に関する下院政府改革委員会の公聴会は13日、ワシントンで開かれ、薬物使用が指摘された現役最多勝のロジャー・クレメンス投手(45)ら3人の証言と委員による質疑が行われたが、同投手は薬物使用を重ねて否定、元トレーニングコーチのブライアン・マクナミー氏に注射されたのはビタミン剤だったと主張した。

 これに対し、ステロイドやヒト成長ホルモン(HGH)を同投手に注射したと証言したマクナミー氏は「ビタミン剤を注射したことはない」と反論。約5時間に及んだ質疑を通じ、双方の主張は平行線をたどり、委員からは「(2人の)証言は信じられない」との声が上がる場面もあった。

 ワックスマン委員長は「現時点では(薬物使用に関する)結論には至らなかった」と表明。2人のいずれかが偽証していたことが明らかになれば、連邦当局の捜査に真相解明が委ねられる可能性もある。

 質疑では、同投手の元チームメート、ヤンキースのアンディ・ペティット投手が書面による宣誓証言で、クレメンスから1999年か2000年、HGHの使用を打ち明けられたとしている点が取り上げられたが、クレメンスは「聞き間違いだと思う」と釈明した。

 クレメンスのデビー夫人や、偽証罪で起訴されているジャイアンツのバリー・ボンズ外野手の捜査官らも傍聴。3人目の証人を挟み、並んで座ったクレメンス、マクナミー氏はほとんど目を合わさなかった。

[2008年2月14日7時54分]

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