パドレスのダルビッシュ有投手(37)が、能登半島地震に総額5000万円を寄付することが18日、分かった。10日に母郁代さんから出身地の羽曳野市に相談があり、大阪府義援金へ寄付する。銀行の1日の入金上限額の関係から、既に15日から1日1000万円ずつ寄付が行われている。19日に最終入金がされ、大阪府庁舎で知事から母へ、目録の贈呈が行われる予定となっている。

ダルビッシュは同市を通じて「令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りしますとともに、ご遺族を始め、全ての被災者の方に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧、復興を心から願っています」とコメントを寄せている。

ダルビッシュは慈善活動に熱心で、日本ハム時代の11年、東日本大震災の時も5000万円を寄付している。カブス時代の18年には、北海道の地震に日本ハムを通じて1000万円を寄付。08年には羽曳野市に公式戦で1勝ごとに10万円を寄付する「ダルビッシュ有子ども福祉基金」も設立している。