26年3月に行われる第6回WBCの米国予選が行われ、2位決定戦でブラジルがドイツを6-4で下し本戦出場を決めた。これで米国予選からは1位のコロンビアとブラジルが本大会に出場する。

ブラジルは初回に1点を先制されたが、直後に4番ビシェットの適時打などで逆転。2-2の3回には再びビシェットの中前適時打で勝ち越し、5番ロホの三塁打などでこの回一挙3得点を奪った。投げては元広島の仲尾次オスカルらの継投でリードを守り切った。

ドイツ代表でテニス界のレジェンド、アンドレ・アガシ氏とシュテフィ・グラフさんの長男ジェイデン・アガシ投手(23)は登板機会がなかった。

これで予選が全て終了し、本戦に出場する全20チームが出そろった。

前回23年のWBCで1次ラウンド4位以内だった16チームは予選が免除され、残り4枠が予選で決定。2月に行われた台湾予選ではニカラグアと台湾が本戦出場を決めた。